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【Day 100】プーノから陸路で12ヶ国目ボリビアに入りました!~昨晩、海老で意識不明になった話を添えて~

今日は、朝イチからチチカカ湖沿いをバスで走り、12ヶ国目のボリビアのコパカバナという街に移動しました!プーノと同じくチチカカ湖に面している街なのですが,こちら側はとっても水が綺麗でバカンス地の様な雰囲気の街でした!また、昨晩はアレルギーによるアナフィラキシーで、呼吸困難からの意識不明になったので,その話もの合わせて紹介しています!

目次

生存確認

Maki生きてます!が、昨晩大変な目に遭いました。

スケジュール

 5:00→起床
 6:00→宿出発
 7:00→プーノ出発
11:00→国境
11:30→コパカバナ到着
15:00→飲み会スタート
18:00→夜ごはん

今日の出来事

昨晩のこと

概要、昨日の夜の事ですが死ぬほど目が腫れて、息ができなくなり、最終的には意識飛びました。

死にそうになった過程と経過

17:00→魚介ピラフ食べ始め
18:00→魚介ピラフ食べ終わり
19:00→宿のベッドで作業
19:30→ <激しいくしゃみ・鼻水・目の痒み>
20:30→<瞼の腫れ・喉が腫れて呼吸困難
21:00→<意識失う>
22:30→<強烈な体中の痒みで覚醒>
0:00→ <強烈な手のひらの痒み>
0:30→<強烈な足の裏の痒み
5:00→<軽い瞼の腫れ・軽い喉の腫れ>

原因として考えられること
魚介ピラフ (海老・貝エキスたっぷり)の接種による「甲殻類アレルギー」?

但し、これまでそういったことは全くありませんでした。

宿のベッドで寝たことによる「ダニ・ノミ等アレルギー」?

但し、朝も同ベッドで寝ている為可能性は低い?

これまでの旅の疲れが蓄積していたこと

ただし、Makiの疲れの蓄積バロメーターの歯は痛くありません

応急処置

この件をインスタのフォロワーさんの皆さんに相談した結果、医師・看護師、薬剤師などの医療関係者の方、主娠の方(息子さんが経験あり)、教師(クラスの子が経験あり)、自身で経験された方をメインに様々な具体的なアドバイスを頂きました。

原因不明のアレルギー的な症状に襲われた際は下記の対応が有効なようですね。

・エピペンを刺す
・酔い止めを飲む
・花粉症の薬を飲む
・ポカリを飲む
・抗ヒスタミン薬を塗る(痒み)
・ステロイド薬を塗る(痒み)

皆さんアドバイスとご心配ありがとうございました!

◆今後の展望

ひとまず、日本に帰ったらアレルギー検査をして、僕自身のアレルギー物質を確定させようと思います。
そして、この旅中ではひとまず、各国の薬局で抗ヒスタミン剤・ステロイド薬、エピペンを入手できればいいなと思ってます。

朝のこと

おはようございます!今日はペルーのプーノからボリビアのコパカバナへ向かう為、朝からバスターミナルに来ています。

クスコ→プーノのバス到着地と同じターミナルです!

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