今日は午前中にアテネ街で買い出し、お昼からこのたび4カ所目となるワークアウェイ先のスキロス島へやってきました!アテネからスキロス島へのアクセス、Makiが20日間お世話になるキャビンの様子なども紹介していますので、ぜひご覧ください!
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生存確認
Maki生きてます!
スケジュール
11:00→宿出発
13:00→アテネ出発
17:00→キミ港出発
19:30→スキロス島到着
21:00→仕事場到着
今日の出来事
朝のこと
今日のスタートはスキロス島への出発地となるキミ港への移動から
アテネの街ではアテネ到着事に発見してしまい、この数日ずっと悩んでた水中銃…….買っていくべきなのか店の中で1時間悩んでました(笑)
水中銃は、後々手放さなければならないことを考えて、最終的にはこちらのゴーグルとシュノーケルを購入!
スピアは海の中の様子を見て、魚がいそうであれば、現地で自作することにしましょう!海の中に何か食べられるものがあるといいですね
キミ港へ
バスターミナルに向かう途中では、島で物価が高いことを予想して、洗剤とビール、各種調味料を調達!
数日前にチケットを購入したアテネの北側にあるバスターミナルに到着!
こちらがターミナルから各所に出るバスの時刻表
アテネのバスターミナル出発から3時間後、キミ港に到着!
港ですら少し覗き込むとこの透き通り具合と、ウヨウヨ泳ぐ小魚の皆様!
スキロス島へ
キミ港に到着後は、こちらのチケット場でeチケットを紙チケットに交換!
スキロス島に向かうのはこちらのフェリー
それではギリシャ本島としばらくのお別れ
船内はこんな感じで立派なフェリーといったところ!
甲板にはDog Villageという、なんともチャーミングな名前のワンワン村を発見
海外って現地のコミュニティに入ってこそ、その土地の文化や人々、生活のことが知れると思うんです
そんなWorkaway先で心掛けてることは、、、
・こんな僕を飼ってくれたホストのために身体張って頑張る
・レペゼン日本として恥じない生き方と生活様式をする
お礼を言うとか、お皿下げるとか、ゴミ拾うとか率先して働くとか、お土産持っていくとか、日本での日々や部活で学んだ当たり前を大切にする!!!
その他はお酒飲んで常時ニヤニヤしてたら基本的に世界中のどこでも可愛がってくれます!席あの人たちを見て、改めて思うのは、日本人の当たり前って世界じゃ5つ星級ってことですね(笑)
出向から2時間ちょっとで目的地のスキロス島が見えてきました!
スキロス島
キミ港出発から約3時間後、この旅4箇所目のワークアウェイ先であるスキロス島へ到着!
スキロス島中心部へのバスは、フェリーの到着に合わせての出発で、料金は片道300円くらい
中心部到着後は、マザーと合流し農場へ到着!
こちらのキャラバンでスキロス島での20日間を過ごすこととなります!
それでは皆さん、おやすみなさい!
明日の予告
明日からいよいよ、ポニー牧場での修行が始まります!まずは関わってくれる人々の名前と性格を捉えて、良い牧場生活が送れればと思います!
統計
◆本日の出費 → 14,791円
・ゴーグル →6,435円
・シュノーケル →3,284円
・洗剤 →246円
・ビール →328円
・バス(キミまで) →2,742円
・フェリー(スキロス島まで) →1,428円
・バス(スキロス中心部まで) →328円
◆総出費金額 →→→ 4,561,269円
◆総移動距離 →→→ 約103,494km
◆訪れた国の数 →→ 50カ国
◆訪れた都市の数 → 155都市
◆経過日数 →→→→ 378日
◆残日数 →→→→→ 352日
~冷めた現実 褪めた景色より 目が覚めても 醒めない夢を~
Edited by MAKI Yuya 2024/04/15
@スキロス島・ギリシャ
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