今日は1日を通じてアンマン市街を散策しました!6,000席もあるローマ劇場、お土産屋さんが充実しすぎているアブドラーモスクの様子なども紹介していますので、ぜひご覧ください!
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生存確認
Maki生きてます!
スケジュール
10:00→アンマンの街の散策
12:30→ローマ劇場
16:00→フセインモスク
18:00→夜ごはん
今日の出来事
朝のこと
今日のスタートは、お家のお庭に咲き映える懐かしの梅の花から
アンマンの街中で見られるのは、建物の壁一面をキャンバスとして使ったアート!
こちらは活気あふれるアンマン市民のローカルマーケット
小さめのビワや、まだまだ未熟な桃の実のような果実
このパンケーキは、ヨルダンの朝食でもよく出てきて、1パック50円くらいと高コスパ
ローマ劇場
続いては、ローマ時代に建てられたとされるローマ劇場へ
外は無料で見れますが,劇場内に入るための入場料はこちらのチケットオフィスで450円くらい
劇場の内部はこんな感じ
正面の石柱には細かな装飾
劇場の階段はかなり高い段差かつ急勾配!さらには、多くの人が歩いたせいで表面はツルツルなのでご注意を!
こちらの劇場は直径100mもあり、6,000席もあるそう!
キング・アブドラーモスク
続いては、宿のテラスからも発見できるほどの大きさのキング・アブドラーモスクにやって来ました
チケットを買うために入った建物の中は、チケット裏場というよりお土産屋さん
まずはタイルを使って色鮮やかに作られたモザイク画がお出迎え
お土産屋さんで見たもの以上に細かで様々な装飾が施された花瓶やお皿
こちらのお皿達は、、、
緑色の蛍光塗料が使われており、ライトを消すとこのような景色に変化!!
貝殻が装飾された小箱
こちらはヨルダンの特産品らしい宝石、テラスライトによって色が変化するものもありました!
最後は、ひとつひとつが手作業で作られた絨毯!参考に値段を聞くと一枚あたり数百万するらしいです(笑)
それでは、450円くらいでチケットを買って中に入ります!
モスク内部に入るためには、肌を隠す必要があり、ガウンなども無料の貸し出しがありました
こちらが様々な青色が美しいキング・フセインモスク
正面から見ると、青と銀色と白のモスクは形も相待ってまるでR2-D2のような見た目(笑)
こちらのモスクは1,989年と割と最近建てられたもののようで、内部には10,000人もの人々を収容できるようです
日本人からすると厳格で神聖そうなモスクですが、この絨毯の上では現地の方々が寝転んでお昼寝中…(笑)
夜のこと
今日の夜ごはんは、鶏の足一本を使ったタンパク質たっぷりのシチュー!
食後は明日の出発のため、食料品を含め荷造りをします!
それでは皆さん、おやすみなさい!
明日の予告
明日は朝一のバスで、49ヵ国目となるイスラエルへ向かいます。世界一入国が厳しい国と言われていますが、無事に入国できるのでしょうか!?
統計
◆本日の出費 → 888円
・ローマ劇場入場料 →444円
・フセインモスク入場料 →444円
・お土産 →5,320円
◆総出費金額 →→→ 4,413,045円
◆総移動距離 →→→ 約100,931km
◆訪れた国の数 →→ 48カ国
◆訪れた都市の数 → 148都市
◆経過日数 →→→→ 364日
◆残日数 →→→→→ 365日
~冷めた現実 褪めた景色より 目が覚めても 醒めない夢を~
Edited by MAKI Yuya 2024/04/01
@アンマン・ヨルダン
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