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【Day 103】この旅史上最もディープなラパスの街の観光~コカインの売人と仲良くなった話を添えて~

今日は、ラパス市街の散策をしてきました。南米特有の色鮮やかな雑貨屋さん、魔女御用達のお店、陽気すぎる酒場、コカ博物館、コカインを売る怪しい売人など今日は本当に刺激的な1日でした!

目次

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スケジュール

 7:00→起床
 7:30→スーパー視察
 8:00→編集&飲み会スタート
13:00→ラパス市街散策
14:30→魔女のお店
15:00→バー
16:00→コカ博物館
17:00→再びバーへ
20:00→コカインの売人との遭遇
22:00→クラブ

今日の出来事

朝のこと

おはようございます。昨日はあれだけ大騒ぎしてて、路上にも大量のゴミがあったはずなのに、朝表に出ると驚く事にゴミが全然落ちてなくてびっくり!

ラパスのスーパー視察

さて、それではボリビアの首都(仮)でもあるラパスのスーパー視察と行きましょう!!

m&mとチョコが1袋あたり700円弱というのには驚きましたね!

さて、スーパーに行ってガソリンも手に入れたことですし、これまでの編集を進めたいと思います!

ラパス市街散策

明日はラパスの何かの記念日のようで歩行者天国になりパレードが開かれています

暑さに耐えきれず、途中のバーでピスコサワーを注文(600円くらい)

こちらのピスコサワーはココナッツチップが乗ってなく、割とアルコール強めのお味でした!

さて、散策に戻りましょう

魔女の巣窟へ

ラパスの街を歩いていると、割と有名らしい「The Witcher’s Market」へやってきましました。

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